本園の沿革
昭和 8年 藤家晧爾 初代園長の「手を合わす 仏の子どもを育てよう」の強い意志のもとに設立される。
昭和18年 国策に従い新日鐵八幡製鉄所に強制買収される。
昭和26年 児玉ムメ 二代目園長の努力により、払い下げを受ける。
昭和28年 再度開園となる。
平成11年 学校法人立の幼稚園として仏様のみ教えをもとに保育を行っている。
平成16年 多目的ホールが増築され生活発表会も園で行うことができるようになる。